西の国から

tombo のまんま
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モトローラのV3が出始めた頃は、シルバーと黒しか色のバリエーションがなかったのですが、そのあとゴールド、ブルー、ショッキングピンク等、色付がどんどんと出ました。その頃には、価格も随分下がっていたので、デザインと色で今でもV3を使っている人をよく見かけます。
このおねぃさんは、夏の軽装にピンクのV3が印象的でした。
となりのおばちゃまも夏の涼しげな洋装でしたが、なぜか焦点が右に右にとずれちゃって、ごめんね、おばちゃま。

隠し撮りはもちろん Treo650 でございます。

いつの間にか、八月になっていました。そういえば、最近カンカン照りが続いていたっけかな…?
街中にでると、夏休み真っ最中状態がよくわかります。
観光客の数が増えていることもその理由のひとつですが、何より車の数がド〜ンと減り、渋滞がありません。
こういう街ぐるみで夏休みといった雰囲気は、日本では見ることができないです。

長雨は、南の地方にも影響しています。セマナ・サンタ(聖週間)の祭りが始まっていますが、その始まりを告げるプロセシオン(行列)が雨のために次々と中止になりました。
セビリアでは今日行われる7つのプロセシオンのうち、すでに五つが中止になりました。今夜12時30分に予定されているプロセシオンが行われるかどうかはまだわかりません。雨は小降りになり落ちるばかりの太陽が顔をだしたようです。行列が出ることを願うばかりです。
やはり南のマラガでは、雨が上がり無事にプロセシオンが出発。今夜と翌朝の出発を待つ人達は今も天を仰いでいることでしょう。

さて、セビリアのセマナ・サンタの祭りは世界的にも有名ですが、多くの観光客も集まり期待しているにも関わらず、中止となっていくプロセシオン。行列に参加するということは、地元の人々にとってとても重要なことであり、大人も子供も一年かけて準備をした行事が中止とわかると泣いて悔しがっていましたが、単に有名だから、皆が期待しているからというだけで、無理矢理強行しない姿勢に一票。
中学くらいの男の子が泣きながら、お父さんに慰められて、「来年も挑戦する」 と言っていました。それって、とても大切なことだと思います。

私が育ったところは、新興住宅街で、そんな地元の祭りなんてありませんでしたから、街ぐるみで行われる行事がちょっとうらやましくなりますね。

長い間続いた水不足のあとの長雨に良いニュースはありませんね。サラゴサを流れるエブロ川は崩壊寸前、付近の川も崩壊し、濁流に飲み込まれた少女が行方不明になり捜索が続いています。
サラゴサの隣ナバロでは、昨晩のうちに濁流が押し寄せ、温室栽培をしている農家はほぼ全滅の被害です。
そういえば数年前にも、旱魃のあとの大雨でサラゴサでキャンプをしていた少年少女たちが濁流に飲み込まれるという悲しい出来事がありました。
どこかで我々がやっている無理がこうして結果として現れているのだとしたら、辛いことですね。自分は何ができるのか考えてしまいます。
4月ですよ。日本じゃ全国桜の季節。
それが、今日は「ばりばりばりっ」と音がして何かいなと外を見たら、霰がバカバカ落ちていました。
最近、妙な天気です。二月の終わり頃かなり暖かく初夏の陽気になったかと思うと、ここ半月ほど、曇ったり、雨が降ったり、暖房がまた必要になりだしました。
今週は、セマナ・サンタのお祭りが各所で始まりますが、中には雨で中止せざるをえなくなったところもあります。
ねえ、季節にあったお天気をくださいってば、おてんと様。
Carn d'olla とは、スペインはカタルーニャ地方に古くから伝わる伝統的な家庭料理である。一例として下の食材を上げるが、家庭料理の常でそれぞれの家に伝わる作り方がある。

材料 四人分:
牛肉 ……… 250 グラム
鶏肉 ……… 4分の1
ベーコン ……… 50グラム
豚の耳と鼻 ……… 50グラム
豚の赤み肉 ……… 50グラム
血入り腸詰ソーセージ ……… 50グラム
生ハムの骨 ……… 一本
エジプト豆 ……… 100グラム
ジャガイモ ……… 50グラム
キャベツ ……… 4分の1
カブ ……… 4分の1
人参 ……… 一本
大蒜 ……… 二片
パン粉 ……… 小さじ一杯
小麦粉 ……… 小さじ一杯
パセリ ……… 一房
塩・胡椒
スープ ……… 50グラム
もともとは農村の倉庫に余っている食材の切れ端を、無駄にしないように鍋に放り込んでつくられたものらしい。深鍋に水をいれ、その辺に余っている野菜類;エジプト豆、セロリ、長ネギ、カブ、人参、ジャガイモ等。肉類;鶏、豚、牛、腸詰ソーセージ、生ハムの骨等など。これらをぶち込んでコトコトと煮込む。
出来上がったばかりの時は、まず、澄んだスープを取り出し、麺を足してパスタスープでいただく。中身は細かくみじん切りにし、パン粉と小麦粉をはたいて巨大なコロッケをつくり、ピリカラのトマトソースを添えて食べる。
もうず〜〜〜〜〜っと以前のことだが、ある家庭のクリスマスに招かれたところでは、クリスマスのご馳走に使わなかった食材を放り込んで、数日続いた晩餐の最後を暖かく飾っていた。フーフー、ハーハーしながら、熱々のスープで顔を真っ赤にして食べる様は、まさに家族団らんの暖かさである。

冬は確かにそこまで来ているのですが、快晴の正午はポカポカと暖かく、上着を脱いでしまいたくなります。


平日の真昼間に所用で観光地にいまして、仕事の合間で余った時間にちょっと観光客なんてしてました。カメラは我が Treo650 です。


正体はこれ。足元で真上を向いて撮っていたらさすがに首が疲れました。もっと撮りやすい被写体を探せばよかったのですが、その気がなくなってやめました。


だって、そこいら中工事中ばっかりで、景観台無し。さて、私はどこに行ったのでしょう。

昨日は複雑怪奇な天気予報でしたが、全般的に荒れ模様の様子。大雨で膝近くまで浸水した闘牛場でバシャバシャと水しぶきを上げながらの闘牛は初めて見ました。赤いマントが濡れて重そう。
昨日の北の荒波ですが、サーファーにはたまらないらしく、さっそく何人かが大きな荒波に挑んでいたようです。しかし、荒れ模様の天候はどこかにその影を落としているわけで、雨と風でまともに道を歩くことができない地区もありました。
南では相変わらずの好天気で、この飛び石連休を狙って観光業は手薬煉を引いてまっているようです。


今朝はじめて天気予報で雪マークを見ました。季節に合った天気をください、お天とさま。

キャプチャーチャンスを逃して真っ白な画面になってしまいましたが、北の海岸の様子です。字幕で隠れてしまっていますが、波打ち際に海に向かって橋が伸びています。北の海は荒れるといわれていますが、波が橋に打ち付けられて砕けている様子です。画面一面白く飛び散るしぶきの向こうに丘の上にそびえる白い建物がわずかに見えています。今日の北の海の荒れ具合がわかっていただけるでしょうか。

同じ日、南では12月であるにもかかわらず、初夏の陽気です。異常気象に慣れてしまったとはいえ、あまりに対照的な天気に驚いています。


今週、こちらでは飛び石連休があり、それを利用してスキーを楽しむ人たちが毎年スキー場を訪れるのですが、今年はまだ雪が降っていません。街中には、まだオーバーを着ず、薄手のTシャツを重ね着しているだけの人々も見受けられますが、北半球では冬は寒いものであって欲しいですね。
そうやって、ある日突然寒気が襲って来て、そこいら中で風邪引きが鼻をズルズルいわせるようになるのでしょう。油断は禁物です。
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