西の国から

tombo のまんま
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予感は、個人の知(潜在的な認識も含めて)を収集して起こる閃きとするなら、危機感の欠如は、安泰もしくは、情報の欠如からくる無反応の可能性がある。
それが後者であるなら、準備段階ではなく情報収集のための待機であり、閃きの瞬間に手遅れである可能性は承知するべきである。
それを回避するための時間の浪費はある意味さけるべきではないのかもしれない。
目を引くように並べられているタイトルを眺めて、何がより悪いかを選ぶのではなく、他人にも、肉親にも、自分にも、肉体的且つ精神的暴力を振るうことは許されないという基本的な了解よりも、己の我を優先させてしまうことが問題なのだと思う。

娘も息子も障害があり、妻はアルツハイマー。そして家族を養うことに生涯を捧げてきた夫が脳腫瘍の宣告を受けた時、彼は一家を斧で惨殺した。生きるという事と戦ってきた男の絶望が痛い。

我々はぬるま湯のなかで、なんと自分勝手に振舞っているのだろうか。
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