西の国から

tombo のまんま
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使い始めてからまだ二ヶ月足らずだというのに…。
ちょっと熱中し過ぎちゃった。
持ち運び用のケースが欲しい。でも、常にカバーとしてついているものは避けたい。なんか、素を握るフィット感が好きなんですね。それから、鞄やポケットの中からごそごそ出すのではなくベルトに引っ掛けてサッサッと出し入れができるものがいい。でも、Treo650 は決して小さくないですから、縦にぶら下げていると、腹を突かれてじゃまになる。するとどうしても横に収納するケースが必要になるのですが、となると出し入れする部分が大きくなるのでケースがフィットしていないと、飛んでいってしまう。
ということで、Palm 製にしました。弱みは実際に試してから購入できませんから、本体と同じメーカーならサイズはぴったりしてるはず。
行儀良く収まってます。クリップ部分もプラスチックの仰々しいものではなく、薄いクリップがついているので、ベルトに引っ掛けていても異様に出っ張っていることもありません。

写真では、アンテナが上になっていますが、アンテナを下にしてもスムーズに出し入れができます。蓋の部分は磁石が内部に組み込まれているので、蓋が開くこともなく、かといってスナップを止めるような突起もなく結構気に入りました。
やはり、代替より専用ケースがいいという良い例ですね。

「お届け物でございま〜す」
『これが、あの箱の中身か』と、呆れ顔をしている人が約一名。
線路は続くよどこまでも。あー、タイトル間違ったかな?

いちおう、かつて七大都市と言われた街で生まれて、育ったので、ホームからホームへの移動に線路の上を歩くってのは、返って新鮮に思えてしまったりするんだよ。
SONY の撤退は、確かにショックな出来事ではあったのだけれど、それがなければ、自分のPDAに対する日本語化ならぬ西語化にこれほど熱くならなかったと思う。
始まりはTH55の欧州販売だった。英語版 Palm の日本語化から、西語版 Palm の日本語化に挑んだものの、文字化けは直らず、日西語の切り替え時に時々フリーズするので、結局日本語版と西語版別々に二機持つようになっていた。
さて、Treo650 の出現によって、日西語が同居し始め、鞄の中の日本語版 Clie が自宅で留守番するようになった。今や貴重な日本語版 Clie は、自宅から殆ど出ることなく、きれいな日本語表示のできる媒体に化していくんだろうな。
すると、実はもう純日本語機種を必要としていない自分に気づいた。日本語 Palm で西語が生きるパッチを作り出してくれる開拓者が現れない限り、日西語同居は西語版 Palm を基盤にしないと共存できない。つまりは、今後期待するのはどこかのなんとかいう企業ではなく、コツコツと開発を続ける個人単位のパワーなんだなという、いかにもな時代の反映に嬉しいような、悲しいような…、実に複雑な気分なのである。

Treo650、もう一機欲しい。700 には食指動かず。
だって、お楽しみはこれからじゃん☆
いくら日本語環境を作っても、日本語入力でもたつくと、読むことはあっても、書くことから遠ざかりがちになってしまいます。
日本製日本語化ソフトがうまく動いてくれないということになると、CJKOS での日本語入力はいまいち好みではなく、どうせ西語仕様が殆どだからと、諦めかけていたのですが…。
こちら が、Treo650 で快適な日本語入力環境を得るためのありがたいパッチを作ってくださいました。これで、PCのキーボード入力となんら違和感を感じなくなりました。開発してくださる方が、同じ機種をもっておられるというのは、なんつーか、千人力を得たような気がします。これからも、Treo650 を使い続けるぞ〜。

日本語入力時には、ATOK 設定↑にチェックマークを入れたり、はずしたりする面倒臭さがあるのですが、頻繁に日本語入力が必要な環境ではないので、あまり気になりません。それどころか、今まで、西語との共存が難しかっただけに、この動作でそれが楽々可能になったと思うと嬉しいくらいですよ。


読むだけなら、ATOK 設定はオフのままで、CJKOS だけをオンにします。西語仕様のときは、反対にこれをオフにすればいいだけで、以前の機種だとフリーズしてしまっていたので、随分使いやすくなりました。

ステレオイヤホンが欲しい。


ストラップ取り付けに関しては、先人の皆さんがいろいろと駆使しておられるのを見ていますが、これまで、どうしたものかと見送っていました。日本語と西語が同時に見れるようになると、それぞれの仕様にあわせた複数の Palm を持ち歩く必要性がなくなってきました。その分 Treo650 の使用頻度が多くなるわけですが、そうなるとストラップ用の穴がない Treo650 を落っことすのではないか、人込みの中でボーッと電子本を読んだりしていると引ったくられるのじゃないか、等など、不安に苛まれます。
カバーをつけるという手段もあるのですが、まず、ここでは専用カバーに簡単にお目にかかれない。そして、今まで蓋付きの Clie をカバー無しで使用してきたので、今更カバーをつけて一回り大きく、大袈裟になるのは抵抗があります。
そこで、とうとうストラップ用の穴をあけることにしました。『何処に』 ということになると、アンテナの根元の部分のネジのところにつけたり、蓋の部分に穴を開けたりと、いろいろな例を既にいくつか見ていたのですが、最終的にこちらの案を真似させていただくことに決定しました。
いやー、なんだか近くで見ると、穴の始末が雑ですね(老眼かなぁ)。

やっぱり、ストラップを手首にかけて持つと安心感が違いますね。これで、引ったくりに会っても大丈夫だ。
そっちの方↑がより心配な土地柄というのも、困ったモンです。

後は、Clie をどうするかという寂しい問題が残るのですが、自宅で美しい日本語フォントで電子本専用機になってしまいそうです。そろそろ電池寿命が近づいてきたらしい SJ33 の事を考えると、Treo650 ってのは、電池切れでもデータがとばない、電池交換が楽、そして携帯電話機能搭載という訳で、値下げを待ってもう一台予備機として購入してしまいそうです。


↑Clie のストラップでカラーも統一↑

元が英語ということもあり、英語と各国語との互換性はいいのですが、それ以外の言語同士の相性はよくありません。
ラテン系の言語が主流になると、日本語のOSではどうしても限界があります。
そこで、西語の母体で日本語化することを思いついたのですが、ま、今までよい結果ではありませんでしたね。
さて、Treo650 になってから、OSの進化もあると思うのですが、西語母体でCJKOSを起動させて日本語表示するところまではうまくいきました。
TH55 の大きい画面でみるCJKOSのフォントはやや哀しいものがあったのですが、Treo650 の小さい画面だと返って気にならなくなりました。
それでも、欲が出て、巷で流行の Japon を試してみたくなりました(J-OS は TH55 の時にすでに日西対応で何度もフリーズしてしまったので今回は試していません)。
ところが、気になるフレーズがあります。
※ インストールは英語環境で行ってください
西語環境でインストールするとエラーが出て、インストール途中で終了してしまいます。がっくり。
しゃーない。CJKOS を頑張って使おう。

↑横書き↑


↑縦書き↑


↑西語↑


↑メールもばっちりです。↑


↑西西辞書、早い話が西語の国語辞典もばっちりでした↑

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