西の国から

tombo のまんま
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まるで、ATOK西語版。というには大袈裟ですが、記入しながら候補単語をだしてくれるのは、使い慣れている ATOK を彷彿とさせてくれるじゃありませんか。


漢字と同じで、綴りもまったく自信のない私には、この手の入力援助アプリは手放せません。これまで、QuickWrite というアプリで長文のスペルチェックなどしていたのですが、メモや他のアプリに書き込んでいる時には、作動してくれません。


TextPlus は他のアプリ上で候補文字をだしてくれるのがミソ。学習能力がある=初期の語彙量は QuickWrite にはかなわない、ということなのですが、ユーザー自ら語彙をデータベースに追加することも可能です。

ただし、ATOK を使う時は OFF にしておかないといけないでしょう。両方 ON にしたらどうなるか…。まだ、試していません。たぶんソフトリセット…、かな。

AvantGO
スペインにもPDAユーザーのWEB配信サービスがある。前々から気になってはいたものの、携帯電話を通してのダイヤルアップ接続では試す気にもならなかった。Treo650 と、欧州内での GPRS 接続の充実で気が大きくなって登録した。8MB 以上になると有料だが、2MB以内なら無料。8MB なんてスペースは Treo650 内で空けられないので、2MB で充分。
シンクロ、閲覧用プログラムは無料で提供していて、登録後、好きなチャンネルをお気に入りに登録するだけ。その後は、PCとシンクロするたびに自動的に更新してくれる。


登録したチャンネルをPCでシンクロ。



Treo650 で配信されたページを閲覧。

初回のインストールとシンクロで、Treo650 に接続設定も自動的にやってくれるので、出先で配信ページを更新することも可能。
その後、好きな時にまさに新聞をペラペラめくる感覚で閲覧していけばいい。
AGConnect 47K
AvantGo Appr. 992K
接続用プログラムと閲覧用アプリは、お世辞にも軽いものではなく、配信ページを加えると、昨日せっかく増やしたスペースが一気に半分に減ってしまったのだけれど、インターネットに接続して、5〜6件のニュースサイトを巡回することに比べれば、たいしたことではないように思える。なんたって、Treo650 の中に新聞雑誌、6冊丸ごと入っているのだ。

AvantGo

漏れがなければ、4.577KB のプログラムを吸い出しました。これに、先に取った言語関係の overlay を足すと全部で、8.761KB 吸い出したことになります。
Blazer → Opera
World Clock → WorldMate、Treo Alarm
Versmail → Agendus Mail
Real player → Dio Player
Media Tips → 単なるチップ
Quick tour → 一度も見てない
ToDo → Agendus から起動
VPN Control panel → VPN コントロールパネル
他にMP3やMPEGプラグイン関係と思われるファイルがありましたが、DioPlayer にも TCPMP にも個別にプラグインが付いていたので取りました。いまのところ、どちらも問題なく視聴できます。使いながら不具合が出てきたら、それに準じて調整していきます。

World Clock

ROM カスタマイズで、必要のないプログラムを取れるだけ取ってしまうと、次は別に嫌いではないのだけれど、使わないし…、てなアプリが標的になってくる。
その代表が 『World Clock』 です。これだけを利用するなら便利ではあるのだけれども、


WorldMate
各地の時間やMapが見たければ、『WorldMate』 を持っている。


TreoAlarm
目覚まし時計の機能なら、『Treo Alarm』 がある。

しかも、毎回セットしなくても、曜日を指定したり、複数の設定が可能なスグレモノ。
「キミのこと、嫌いじゃないんだけどね…」
別れの言葉は似たような台詞ばかり…。

前記事の PocketRadio を試したければ、PocketTunes Deluxe を入れなければいけない。MP3 プレーヤーとしてそりゃかなりポピュラーなアプリだけれども、自分は Dio Player というひじょうにシンプルなプレーヤーをすでに使っている。
それでも、気になると我慢ができない性質。デモ版をインストールしてみました。すごいですねぇ、PC のソフトと殆ど同じ仕様でびっくり。Palm もここまで来たか。これで無料なら…。
なんでか、アイコンを押していじっていると、ハードリセットになりまして、PocketRadio とともに取りました。
私は、Treo650 をプレーヤー専門に使っているわけではなく、MP3に変換してPCにいれている音源を、カードに直接放り込んでいるので、シンプルなプレーヤーがあれば充分なんですよ。フリーソフトであります。


どうしても試したくなった。そうすると、週末まで待てない。しかし、これを入れるには、アレも入れなきゃいけないし、するってぇとサイズがでかいので、ROM の中まで調整しないといけない。
帰宅してから、またまた カスタマイズをしてお試し。所要時間約二時間。最初のドギマギはどこへやら、でもほぼ毎日リストを眺めて毎週カスタマイズしているのだから、慣れてもあたりまえか。{/face_ase2/}
結果は、私が欲しいと思っていたようなものではなかったので、お試しのみ。その後は 7M まで、空きRAMまで増えていた。

Cómo modificar la ROM del Treo 650 スペイン語圏ユーザーもカスタマイズ。

なんか、取れるものはないかいな。

基本的に使うアプリが本体に入ってるってのは、いいですね。PowerRUN はとてもありがたいアプリですが、それで逃がしたアプリを使って他のSDカード内のデータは見れないわけですからね。でも、そうすると本体がパンパンになってさすがにROMをいじったあとでも、厳しい状態です。
新たに入れたアプリはそのまま本体に入れておきたい。そうすると内臓で入っていたアプリをこの際バサッと取りたいのですが、大した容量ないんですよね…。
次の犠牲は World Clock でしょうか。でもあまり影響なさそう。
Multimedia も取りたいんですけどね。大きい画像になると、DocToGo の方が速いし、MP3 はカードに直接入れているし、Treo650 で取った写真を Treo650 上で編集して誰かに送るなんてことしないし、バサッといきたいのですがね。どうしよう。

自宅にいるんだから、



TV の画面で見りゃいいのだが、



なんだか、こっちで見ちゃうのよ。

さてさて、またやってまいりました、ROMカスタマイズで過ごす週末。エアコンのない家で、PCの熱気に煽られてどうにもとまりません。
前回取ったのは、VersaMail だったのですが、他にスペースを稼げるものとなると、やっぱり Blazer でしょうかね。この一週間 Opela Mini しか使わなかったし、もともとそんなに WEB を利用しないので決まりです。それに Blazer を取ると、NetFrontLib も一気に取れるはずだと期待しています。

ROM List には VersaMail を取るなら、AirSAM.bprc、AirSAMprv.bprc、AirSAMprv_esES.oprc、AirSAM_esES.oprc、SAMgr.bprc、SAMgr_esES.oprc は取っても大丈夫だよとあったのですが、取ると Opera Mini を立ち上げようとしたら落ちます。


違いはなんだと思ったら、接続時の警告だったんですね。


私には必要なので、また戻します。

Blazer と、NetFrontLib を取っても支障はないようです。そこへ CJKOS を押しこんで、さて、それから困った。あと残っているものといえば、Agendus、Agendus Mail と WorldMate くらいなんですよね。これらは皆かなり大きなサイズですが、時々バージョンアップをしていくものを、ROM には入れたくない。するとコンパクトで PowerRUN でカードに逃がせるアプリしか残っていません。


結局稼いだのは、CJKOS の容量くらいかで、あとはRAMの中のゴミ掃除をするしかないですかね。ま、でもいちおうゲームができるゆとりはできた。


ちょっと久しぶりにこの子で遊ぼう。と、思ったら…。


叱られてしまいました。
つーことで、またROMをいぢることになりそうです。

ROMカスタマイズをやってから、随分と安定したかな?
実は、空きスペースが増えると見越して、カスタマイズと同時に、アプリを増やしているので、残念ながらその後の変化がよくわかっていない(そんな余裕もなかったし…)。
しかし、カスタマイズ以前より多いアプリを、以前より少ない空きメモリの環境で殆ど落ちない(たまに落ちるというのがミソ)、ということはかなり良い状態だと思う(一度うまくいったもんだから、すっかり気が大きくなっている)。
ところが、カスタマイズ後一週間使っていると、またムズムズとあちこち手をいれたくなってきた。メモリの空き容量を以前のようにもっと増やしたいのである。
毎日、 FileZ を眺めながら、どのアプリをどっさり消そうか眺めている。
どこかに、Palmone Treo650 ROM リストはないだろうか。
やっぱり、ひとつひとつ試していくしかないのかなぁ…。
最近は日本語を書く時にキーボードで打って漢字を選択しなければ、まともな日本語の文章がかけなくなってしまいました。ちょっとした覚書すら、自分の字を見るのが辛い。

そのかわりに、キーボードで文字を打つことに全く違和感がなくなりましたね。キーボード付きのTreo650がますます手放せなくなってきています。ちょっとした覚書や、最近は暇な時間にブログの記事の下書きなどしたりしてます。
私のDocToGoは日本語対応していませんので(それに重いし)、ブログ記事の長さ程度ならMemoで充分。そういうものが、増えてきたり、編集途中だったりすると、カードへ入れてデータを保存したくなる性分。
そんな時、MemoCardでデータをカードにコピーします。

起動するたびに「短気を起こさないで、10秒くらい待ってね」なんて、メッセージが出てくるので笑っちゃいます。{/face_nika/}そう、Palm使ってる人って、そんな数秒の待ち時間にいらいらする人多いんですよね。だからこそ、別の解決策が湧き出てくるのではありますが…。


移動させたいファイルを選んで、Export to Card をタッチ。


送り先のファイルを選びんで、OK をタッチすると、瞬時にコピー。


Memo Card から閲覧はできますが、編集は出来ません。



そこで登場するのが、txtMemo。
メモリーカード内のテキストを選んで編集することができます。

アイコンがカラーで、標準Memoより画面が賑やか。試しに、Pook で閲覧しているテキスト版電子書籍も編修できるのかなと開いてみたのですが、ファイルが大きすぎますと叱られました。
我が輩はボタンである。
Treo650というPalmと携帯電話が合体した機械の横っちょについている。
この機械を左手で掴むとちょうど主の親指の腹の部分にあたるらしく、主は機械を取り出す度に、親指の腹でナデナデするのである。ナデナデ、ナデナデ…。
しかし、決してポチッと押さない。何度も何度も、「またかよ」 と、思うほど何度も取り出し、ナデナデする。そして、離れてしまうのである。ナデナデ、ナデナデ、ナデナデ…。ええいっ、いい加減にせんかいっ。
我が輩はボタンである。ナデナデされるだけではイッパシのボタンとエラソーにしていられないのである。ポチッと押されずして、何の意味があろうか。
他のボタン達は、ポチポチ押されて、すでに剥げている者もいる。しかし、主は我が輩をただナデナデするだけなのである。
なんでも、先代は同じような場所にナンタラダイヤルなる者を持っていたらしい。主は、また性懲りもなく機械を取り出す。そして、また懐かしげにナデナデしては、諦めるように指を放すのである。
そんな女々しい主の指にナデ回されながら、我が輩はこうしてピカピカのまま、朽ちて行くしかないのであろうか。

DocToGo は遅いという方もたくさんいらっしゃいますが、確かに遅いです。
ただ、MS Office ファイルを殆ど一括してカバーしてくれるアプリはあまりないのではないかと…。最近、なんとかスイートとか軽量を売り物にしたものを見かけますが、どうなんでしょうね。
Adobe Acrobat Reader もかねてくれるので、Abobe 配給の Adobe Acrobat Reader をインストールしなくてすみます。


Treo650 に入れていないので現れませんが、Power Point も編集可能です。



日本語はダメですが、懲りずに西語版なので、西語の編集は問題なし。


全画面表示にすると閲覧にも利用できます。日本語と違って軽い。


膨大なデータもDataViz Tech Tool でカードに逃がしてくれます。


同じ DocToGo でも日本語バージョンだと、あまり大きなデータは編集できませんでした。外国語だと、単行本一冊分に等しい文字数でも、編集できます。日本語ってのは、重い言語なんですねぇ。
PC とキーボードに囲まれていると、本当に 「字を書く」 という機会が少なくなった。せいぜい殴り書きのメモくらい。もうはがき一枚分すらペンを持って書き続けるってことは、苦痛に感じるんじゃないかな。


Agendus Pro のメモ機能 (ひどい字だ…)



BugMe! カクカクが滑らかになると、字に似通ってくる。


「電話にはダイヤルかボタンがなくっちゃ」 というのは、一昔前の話。よくよく考えてみれば、かかってくる電話は、番号が残るし、かける電話は登録済みなので、番号をタップして携帯電話からかけることなんて殆どない。
で、電話ボタンを隠して、壁紙に変えた。どう?

Agendus Mail


Papi Mail

予備機能の数の差はあれ、画面での差は殆どなし。普段西語版で動いて、西語と日語の表示が可能という私の環境が特殊なだけで、Papi Mail はやはり優れたメールソフトだと思います。

会議中にピコピコ鳴られると困るのですが、始終手にしているので、ダイヤル画面で次の予定が表示されているのは、私には便利なので、そういう仕様にしています。ところが、ここをタップしても Agendus に行ってくれない。オリジナルのカレンダーへ飛んでしまう。
Memo や ToDo が消せるなら、カレンダーやコンタクトだって消して Agendus で一括管理したい。でも、できない。
昨日ほぼ丸一日かかってしまいましたが、やってしまいました ROMカスタマイズ
grack.com から Treo ROM Tool をダウンロードして、ここ何週間かいろいろなところから情報を集め、Shadowmite'sCustom Roms And Rom Hacking も訪れ、ROM list も一つ一つ確認していましたが、やっていることそのものは難しくないです。
アプリがしっかりしているので、何度やり直しても、*途中で停電になっても 出し入れの作業はアプリがやってくれます。*検証済み(泣。
それさえ解れば、あとは、安心して 「出して、入れて、試して」 の繰り返しです。
PDF ファイルの ROM list は、参考になりましたが、Sprint 版なので、欧州 Palm 版の私の機種とはファイル名が微妙に違います。それぞれのプログラムに独、米、西、仏、伊語の overlay が入っているので、ダウンロードしたリストの長いこと。

で、こりゃ、一つ一つ試すっきゃないということで、まず、オリジナルのダウンロードROMファイルを保存。どうしてもダメな場合の命綱です。
次にROMファイルのコピーを作成。カスタマイズにはこのファイルを使います。
ROMのコピーファイルから移動させるプログラム専用のファイルを作成。
アップロードしたあとに、動作がおかしくなったら、それらのプログラムをファイルから元に戻せばいいだけ。

まず、取ったのは独、米、仏、伊語の overlay。もう、思い切って完全西語仕様です。問題なし。
ファイルの数は多いですが、一つ一つのファイルの大きさは大したことないので全然容量稼げませんが、それでもファイル数が半分以上減ったので、これ以降の整理作業が随分楽になりました。

次はVersamail。
ROM list に現れている "MM" で始まるファイルを全部ばっさり捨てようと思ったのですが、欧州Palm版はその中に、MMSTransport.prc というプログラムがあります。Sprint版にはありません。メッセンジャーのプログラムかもしれないので、これは残しました。
SAMgr.bprc というプログラムを削除したら、起動の度にファイルが見つからないというメッセージがでるので、戻す。

さて、Blazer を一度は削除したのですが、キラーソフトとして使っている OperaMini を Treo650 は Navi 用アプリとして認識してくれません。確かに日本語は見れないけれど、西語で見るには問題なく、画面表示もシンプルなので、結局戻しました。

RealPlayer、Tip 関連、Welcome も削除。ToDoも、Agendus からしか管理しないので削除。Memo はこれだけで、単独で使うことがあるので、とりあえず残す。

最後に、言語、VersaMail、Blazer、RealPlayer と、その他の小さいプログラムをまとめて、計5つのファイルに移動したプログラムを分け、あっちからこっちへと動かすのに便利でした。

さて、取るだけ取った後は、アプリを開いたROMスペースに入れます。

今まで、最小で入れていた ATOK を MEDIUM サイズで試してみたら、起動ばかり繰り返します。ダメ。
最小版と入れ替えて、落ちなくなりました。
後は、小さいアプリを入れたり出したりしながら、ROM サイズに合わせていくのみです。

結局、Treo650 からのダウンロードと Treo650 へのインストールに時間がかかり(何度も繰り返したので)、満タンの電池二個をほぼ使い切りました。

現在、本体の空き容量は4M。「ええい、カスタマイズするぞー」 と結果もわからんうちに、Agendus スタンダードバージョンをプロにバージョンアップし、新たに Agendus メールを購入しちゃったもんで、結局残量はカスタマイズ前より少なくなっている感じ…。
でも、Agendus メールがあると、これ一本で日西語メールが読めるので便利です。これで、長年お世話になってきた PapiMail ともお別れかなぁ…。

オートクチュールというのは、聞こえが良いが、言い換えれば、私には千金、他人には無意味な代物であるという、自己満悦するには最高の体験。

使用前


使用後

強引に取っちゃいました。
案ずるより生むが易し。最初は血管切れそうなほどドキドキしましたが、最後のほうはそんな緊張はどこへやら…。
完全 Tombo 仕様 Treo650 の出来上がりです。
また、ちょこちょこ変えていくでしょう。それくらい簡単。不安材料は私自身だったということで…。
満タンの状態で Treo650 を一日フル活用していると(もちろん携帯電話機能も含めて)、約半分未満残り、3日に2度の割合で充電している計算になる。
Seidio Extended Life Battery for Treo 650/700w (2400mAh) こんなスグレモノがあるってことを、後で知った(ちぇっ)。
しかし、だ。
こっちじゃあ、どうしたって通信販売でない限り手に入らない代物。それなら、充分丸一日持つ電池と予備電池常備ってことで、いいんじゃないか?
ナンタッテ、スタンダードの電池は、現地の店で入手可能なのだ。(ほぼ、毎日この店の前を通るという強烈な誘惑と戦っているわけだが…)これなら、電池の寿命が早まると、ビクビクするすることもない。剃刀充電だって気楽にどんどんできる。だって、電池交換が容易な Palm だもんなっ。えへん。
最近、この店の法外な価格の Treo650 がどんどん値を下げている(ちぇっちぇっ)。どうも、来たる Treo700 なる機種販売に向けての、在庫処分に入ったと思われる(ちぇっちぇっちぇっ)。つい数日前に確認した時はなんと509€ になっていた(ちぇっちぇっちぇっちぇっ)。
ということは、Treo700 にも対応するスタンダード版電池販売も、しばらくは続くはずであり、某メーカーの撤退で備品が底を付くなんてパニックに陥る心配は、当分しなくても済むということだ(ああ、ありがたや、ありがたや)。
これまでに使用していた PDA は外見で注目を浴びてしまって、照れてしまう。そのため、外に出ると殆ど出して使うことのがなかったのだが、二つ折りの超薄型や、小型のカッコイイデザインの携帯電話と違って、もっさりした Treo650 はさほど注目を浴びない。
いかにも携帯電話な外見のお陰で、あちらこちらで携帯電話をチェックしている人たちに紛れて、気軽に PDA で遊べるようになった。
最近、暇があれば、用もないのに取り出してペキペキやっている自分がいる。カバーをつけて大事に扱っていないので、ボタンは剥げてしまっているし、突起部分にはうっすら傷が見えるし、凹凸部分には埃とも手垢とも見分けのつかない汚れがマクロ状態についているが、そうやってしなびて使い古された状態になっていくのが、これまたかわいい。
最近撮っている風景写真は、この機械でとったもの。まだ、さすがにレストランでおもむろに取り出して、注文したものを撮ることはできないが、街を歩きながら、かなり気軽に写真を撮れるようになった。そりゃあ、本式のデジカメにはかなわないが、ブログに掲げるくらいには十分耐えられる画像じゃないかい?
「じゃあ、今度はいつお伺いしましょうか?」
そんな時だけ取り出していたシステム手帳と同じ使い方をされていた PDA が、最近何かにつけて登場する機会が増えてきて、ついブログに載せてひとりで嬉しがっている自分がいる。

Method: GA起動方法
Press and Hold: 押し続ける
Short press toggle on/off: ボタンを押して起動(短)
Long press toggles on/off: ボタンを押して起動(長)
Tap screen corner: スクリーンのコーナーをタップ
Button (Toggle mode only): トグルボタン起動を選択した場合のみ
Where and Size (Tap screen corner mode only): 場所とサイ(スクリーン・コーナーモード選択の場合)
私の設定は、サイドボタンのショートプレス。GAを使うって事は、右手にペンを持っている体制なので、左手でサイドボタンを押すのが最も機能的だと思いました。
Single tap recoginition:


Graffiti 2 は、ツータッチという二つの異なる動作で一文字として認識する文字群に以前のバージョンとの差がある。
Single tap recoginition というのは、ポイントタッチを、短い線を描いて認識させようというもの。
Single tap recoginition にチェックをいれると、上にある 『i』 のストロークではなく、こう書かなくては、認識されないわけですね。どうしようかと思ったのですが、点の変わりに線のオプションを選びました。(この方がトロくても認識してくれそうな気がした。)

Auto deactivation: 自動解除
When exiting application: ずっとペン入力している訳ではないので、(なにせ、キーボードが優れものですから)使用中のアプリを閉じた時に自動解除するように設定。
Timeout:

Graffiti ech: ここにチェックをいれると(←以下略)、ストロークの残像が表示される。
Show starting do: 書き始めの点を表示
Wider line: ストローク線をより幅広に表示
Draw letters/digits separator: 文字と数字の境界線表示
Draw activation indicator: GA起動中のインジケータの表示
表示場所: 右下、左下から選択
Safe drawing method: ここにチェックを入れると、次の画面が立ち上がる。


このオプションは、Graffiti 使用中に、ペンを離してもストロークが消えないような場合のみ使用する。


デレッと長い Graffiti Aniwhere の About ですが、西語の Readme がないってのがよっく解りました。

まあ、日本の人たちには興味がないと思うのですが、それでもいいじゃない。ROMカスタマイズ項だと真っ先に削除されてしまう外国語ですが、わたしにゃ嬉しい特殊文字。n を打ってから、Alt ボタンを押すと候補文字が現れて エニェ の選択ができます。国際事情では排除寸前の エニェ ですが、存在することに目を瞑っちゃぁいけない!(激!!


アクセント付き文字も、やっぱり同じ方法で選択。ペキペキと片手で打てる Treo650 のキーボードがとっても使いやすいです。


相手は携帯電話からなので、大変だろうなぁ…。面白くって、すぐ長い返信など送っちゃう。もう、殆どチャット状態。電話しろよって!
ちょいと所用で街へお出かけ。用事が終わって、バーゲンセールの甘い言葉にも負けずに住宅街あたりを歩いていくことにしました。
左は某銀行の自動換金機(日本語で何ていうんだっけ?)のマーク。地元だから、そこら中にある。二つ三つ角を行けば次の支店がある。便利といえば便利である。そういえば、日本じゃ手数料取られたんだっけ?こちらは、自分のお金を引き出す時も無料です。私は、普段はクレジットカードで現金を殆ど持って歩かないのですが、「あっ、今日は現金がいるぞ」てなときに便利。

腹が減ってきて、ちょっとコーヒーでも。テラスや歩道にテーブルを設置して外で飲食ができるカフェテラスは大好きですが、あんまり道路と接近してるのもなぁ…。それにしても、この道は細いのにバスまで通っている。

つーことで、コーヒータイムは、田舎の自宅近くのカフェまでがまんすることに…。都会へ行くには、公共の交通機関を使うのが一番。メトロの駅に入ったら誰もいない。あの〜、もう11時なんですがぁ。
子ども達は夏休みで賑やかな街並みのはずだけれど、こんな時間に移動する人間はあんまりいないってことですか。
「PDA 持っている人一緒に遊ぼう!」
んなことをここで言っても誰も集まりません。
Palm なんて言ったら、「それなぁに?」なんて言われちゃいます。
しかし、それは現地人に始まったことではなく、近辺の日本人だって持っている人いないのですよ。
「ほ〜ら、こんなおもしろいソフトがあったよ」
そんな見せ合いっこでもしたいのですが、だぁ〜れもいません。いと寂びし…。
だいたい自分でカスタマイズをして楽しむということがあまりないですね。皆さん、買った物は買ったまま使われています。
職場で支給されているPDAを使っている現地人たちも、せいぜい予定と連絡先に使うくらいですね。いちおう家電販売してるんだろうと思うのですが、買ったものに労力を費やすつもりは毛頭ない様子。
それが普通なんだなぁ〜。
そりゃ、店頭販売で入手したものが、即使えるってのは便利だけど、あっちこっちいじくる自由さがあって、ボタンひとつでも、自分の好みに替えられるって面白いじゃない?
てか、「こうしたい、ああしたい」 それが改善なら、何に対しても努力はしたいよね。メーカーの思惑どおりに彼らの推定する購入者に変わるのではなく、購入品を自分用に変えていく。そういう頑固さというか、我侭というか、メーカーに対する傲慢さは持ち続けていたいね。

上の四段、合計八個のアプリケーションは書き換えられません。
あれ? いつのまにか、二段目が Adobe Deader になってる。あそこには確かカメラのアプリが入っていたはず…。

で、Adobe Reader をアンインストールしたら、登録したいアプリを選べるようになった。う〜ん、上の二つも替えたいんですがね、何かいい方法はないんでしょうかね。

「日本語でメッセージを送りた〜い」
先人のどなたかが、日本語メッセージの受信ができるようにされてましたっけ?
「あー、でも、キミも同じような機種を持っていないと意味ないじゃない」
寂しいひとり遊びが続いています。


インベーダーゲーム



日本で生活していたら、きっと分刻みでびっしり書ける予定表がほしくなるんだろうな。
でも、こっちじゃアポなんて言っても、時間通りにいかないのが当たり前なので、そうそう分刻みに事は運ばない。つーことで、ひとつで全部管理できる機能を優先。

アポの予定に入っている名前をタップしてアドレス帳を立ち上げると、「電話をかけますか?」と訊いてくる。
「あ、ごめ〜ん。ちょっと遅れるんだけど、いっかな?」
携帯電話との共存の恩恵でございます。
7月1日から、スペイン国内の運転免許所持者に対する交通違反がポイント制になります。日本の感覚でいうと「えっ、今頃?」なんですが、大雑把なスペイン人には厳しい制度かも。
今はまだ「オレは大丈夫だ」というのが口癖ですが、ホントかなぁ〜?

1. 初回の所持ポイントは12ポイント。二年未満の免許所持者は8ポイント。
2. 三年間無事故無違反の場合、2ポイント加算。
3. 上記に加えて三年無事故無違反の場合は、1ポイント加算。

4. 減点
・バス道で停車もしくは駐車
・レーダー探知機の使用
・必要なケースでのライト未使用
・12歳未満のオートバイ同乗
・時速21 〜 30 Km のスピード違反
5. 減点
・禁止区間での方向転換
・運転中の携帯電話使用
・車間距離の未保持
・シートベルトの未着用
・時速31 〜 40 Km のスピード違反
6. 減点
・未許可車での高速道路運行
・車両収容人数の50%以上増加
・未許可カテゴリー車の運転
・他の運転者に危険なものを車から捨てる
・時速40 Km 以上、もしくは制限速度の50%以上スピード違反
・信号もしくは一時停止無視
・危険な追い越し
・高速道路での逆走行
・警察官の指示に従わない
・0,25 〜 0,50 mg/ℓ (0,15-0,30 プロフェッショナル) 以上のアルコール摂取
・追い越しを避けるための増スピード、もしくは動き
7. 減点
・0,50 mg. /l. (0,30 profesionales).以上のアルコール摂取
・ドラッグ、薬物、興奮剤等を服用しての走行
・進行方向逆走行もしくは禁止道路走行。アルコール、ドラック 検査拒否
・30 Km. /h を超える50% 以上のスピード違反
8. 運転技術再講習で4点加算(二年に一回のみ)
9. 減点の後二年間減点なしの場合、初回の12点に戻る(減点の原因が重違反の場合は、三年間無減点後に初回の12点に戻る)

各自のポイントは交通局のWEB Direccion General de Trafico から確認できる。

交通事故は、自分が気をつけるだけじゃ防げませんからね。これで少しは運転マナーがよくなってくれればいいのですが、ま、無理だろーな。
(なんか、日本語が変なんですけど、すんません)

Treo650 のように、こうも完璧にPDAと携帯電話の機能が共存すると、今までのようにひとつひとつバラバラに使い慣れていたのを、一台で使いこなしていかないといけません。
となると、はやり周辺備品に頑張ってもらわなくては…。
MP3 プレーヤーとしての機能を充実させようと購入してステレオアダプターですが、なんだかすげー、不恰好なんですが…。取り付けているだけで、差込の部分がペキンと折れてしまいそうな不安感があります。

同梱の携帯電話用のモノラルイヤホンの差込と比べるといよいよ危機感がせまります。大丈夫なんだろうか、この馬鹿でかさ…。
ここで、考えたのは、MP3 プレーヤーとして利用して音楽を楽しむことも良いけれど、状況によっては、鑑賞中に電話がかかってくる事だってあるんじゃないか?
そこで探した2 in 1 のステレオイヤホンです。コードも延びるし、マイクもついているし、マイク部分についているボタンを押すと、音楽鑑賞中にかかってきた電話に切り替わるし、話し終わったら電話を切ることもできるようです。
何より、アダプター部分が一番小さい。
こういう小物たちをポコポコと鞄の中に詰め込んで、浮かれています。

携帯電話とPDAの共存がこんなに楽しいものとは思わなかった。でも、日本じゃこのステレオイヤホン役に立たないんですよね。日本の皆さんごめんなさい。

かつて、私の所有する Palm で唯一形式を選ばずメモリースティックにコピーするだけで聞けたのが、SJ33 でした。TH55 では44.1kHz, 96 kbps でないといけないとか、すでにPCの中にデータとして持っているものをメモリーカードに移行するだけで聴くことが出来ませんでした。
せっかく1GBのメモリースティックが使えても、すでにあるデータを変換しないといけないなら、私には MP3 プレーヤーとしての魅力はありません。
さて、思いがけず、Treo650 でも MP3 が聴けるのですが、形式を選ばないことがわかりました。SDカードに直接データをコピーするだけです。
ところが、携帯電話として同梱されているイヤホンはモノラル。
イヤホンにはこだわる方なので、アダプターで普段つかっているステレオイヤホンで音を聴きたい。
ということで、ポチッとしたのが、ステレオヘッドホンアダプター。
なんだか、梱包と中味の差のあまりの激しさに笑っちゃいました。
届いた箱の大きさは、私の散財のせいばかりじゃありませんってば(笑。

携帯電話は、電話が鳴ったときいかに早く対応するかということも重要なポイントのひとつ。重厚な革製のカバーで包まれたシステム手帳との違いなんだと思います。
すると、はやりケースに収まってしまうと対応も遅れがちです。
超薄型の Motorola V3 に引かれて買ってしまったはいいけれど、すっぽり収まるケースに入れないとベルトに付けられない。その前のモデルでプラスチックにパチンと収まるホルダーを使っていたので、V3に慣れないままでいたのですが…。
見つけました。Treo650 専用のホルダーです。プラスチックのホルダーにきっちり収まり、少々揺れてもびくともしません。爪の部分とアンテナに指を引っ掛けるとパチンとはずれます。どこかに角をぶつけたらはずれてしまうかもしれませんが、腰のベルトにつけていますから、そういうキケンは殆どないでしょう。
クリップの反対側は、大丈夫かと思うほどカバーがないのですが、少々のことではびくともしません。
こうやってつけていると、携帯電話というよりは、トランシーバーみたいですが…。
「縦につけるのはいやだと言ってじゃない」
大丈夫。このクリップは優れもので、角度を替えられます。
ぐるぐる回るのではなく、45度、90度とストッパーがついていて、写真の様に90度回転させた状態で止まっています。
通勤時にこれを使うことはないですが、何かをしながらも連絡待ちの状態にいるときは、とても便利ですね。
こうなると、携帯電話としての Treo650 もなかなか魅力的で、最近はV3に転送していた通話も全部 Treo650 で受けるように変更しました。
V3には、会社から支給されているSIMカードを入れているんですが、最近、携帯電話二台を持って歩くのも面倒になってきて、V3 を里子に出そうかと思い始めています。
どうしようかなぁ…。

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