届いた。金曜日に発送されて、月曜日の正午に届くんだから(もちろん土日はお休み)大したもんだよね。ご覧のように、Seidio Extended Life Battery for Treo 650/700 (2400mAh) が二個もありますが、いやぁ〜、Treo650/700 用の電池はこれからなくなるだろうと思うと、クローン用にどうしても予備が欲しくなりました。やっぱ、電池は消耗品っすから、複数あって困ることはないだろうとポチりました。 なんたって、携帯電話機能と青歯とオーディオ関連がほぼ付けっぱなしになるわけですから、一日で使い切ってしまうときもあるんですよ。そんなとき、充電済みのこいつが一個あれば電池交換だけでいいですから、より頼もしくなります。 もうひとつのレビューはこのあと。ああ、タメイキがでるよ。 もし、 Treo650 を携帯電話として使えない状態になった場合(例えば、帰国とか…)、Treo650 をメイン機として使い続けるのだろうか。何度も繰り返すけれども、以前の私のメイン機は予定表とアドレス帳が主体の SJ33 で、KsDatebook と Addex があれば何も不自由しなかった。もともと、携帯電話を通してインターネットに接続することにあまり興味はないので、Treo650 に興味を持ち始めたのは、主に携帯電話とアドレス帳との連携であり、それが日本で使えなくなるなら、SJ33 で支障を感じることはないんじゃないかなとも思う。 SJ33 から、Treo650 に変わった当初は、左手の親指がジョグダイヤルを探して、Treo650 の横腹をさまよっていたのだけれど、一年経って、もうすっかりナビボタンに慣れてしまい、最近では SJ33 でナビボタンを探す癖がついてしまった。 携帯電話購入に際して、キャリアが提供しているプロモーション付きの格安タイプを選んでいれば、短期サイクルで携帯電話を替える習慣が身につき、常に新しい物を追いかけていたかもしれないのだけれど、何故か、携帯電話は初代からアンロック版を購入していたので、元手を取るためにも長く使いこなすしかなく、必然的に仕様が身に染み付くまで使いこなすことに慣れていったんだろうな。 だから、Treo650 以降の新機種が出た時、やっと SJ33 から Treo650 に慣れて、考えなくても自然と指が動くようなったころだったから、ボタン配置の微妙な差を見ただけで拒否反応を起こしてしまった。 同時にどんどん新しい機種へとチャレンジして行かれる先人の皆さんに、いったいどーやったら、あれだけの多機種の仕様を使い分けることが出来るのだろうと、ただただ感心するばかりなのでありました。 さて、日本語ユーザーには役に立たない私の Palm 記ってのはホントで、日本語化といっても普段は西語で動いて、Agendus 系や Doc To Go なんてプログラムは、西語版であります。ラテン系文字と日本語との相性が抜群に悪いので、『どっちを取るか』 の選択しかありません。 時々、あのソフトは調子がいい、このソフトは調子が悪いなんて、日本語ユーザーから得た情報に感化されて試してみても、当然西語ベースでの反応は異なるわけで、最悪の場合には、恐怖のハードリセットに陥ってしまうわけです。 原因は、英語の Overley まで抜いてしまったせいだと思うのですが、純西語 Palm の意地が現在の環境を維持させています。な〜んていいながら、本音は、今更また英語の Overley をオリジナル ROM の中からちまちまちまちま探し出して戻すのが面倒臭いんですけどね(笑。 CJKOS で日本語表示にした状態での西語版 Agendus 起動に問題はありませんから、ラテン文字のアクセントなどが化けることを我慢すれば、入力した日本語は読めます。基本的に西語で入力していますが、西語表示だと日本語は化け化けになるのを利用して、日記的のような他人には読まれたくない文章などに重宝してます。 Doc To Go の西語版では日本語は表示不可能です。TH55 の欧州版で始めて西語版の Doc To Go を試した時に、日本語版と比べてその動作の軽さに感動して、思い切って Doc To Go での日本語使用をあきらめて、ラテン文字表示のできる西語版に変えました。 日本語化した状態での日本語フォントは限られていますから、Doc To Go 日本語版で日本語の文章を表示してもどうしても視覚的に満足できず、日本語長文も表示できないので、日本語は軽いテキストで保存し、テキストリーダーで読書と文章作成ならびに編集作業を行っています。Catd TXT なら、長文編集が可能ですし、カードに入れたテキストをそのまま PC に移動して編集作業を続けられるので便利です。てか、日本語 Word をあまり使わなくなったということでしょうかね。
去年の今頃、ROM をカスタマイズしてから、随分変更を加えてきました。吸い出した ROM には殆ど変更はありませんが、ROM に入れたアプリには少々変更しています。
確か、680 の RAM 使用可能容量は、60Mb 程だったと思います。650 では、ROM カスタマイズで得た空き容量を加えても、半分にも満たないスペースしかないのですが、手をかけた分かわいいんですよねぇ…。 さて、いよいよ Treo680 Custom Rom が実現しつつあるようですが、動作とか、電池の減り方とか、どうなるのでしょうね。これまでは、『カスタマイズができる Palm』 を理由に Treo650 に固執していたわけですが、今後、Treo680 が Treo650 と同じくらい ROM をいじれるようになるのなら、一考の価値はあるかもです。 でもなぁ〜、クローンすでに作っちゃってるし、ここに来てごっそりと Treo680 に移行するのは、な〜んだか気がのりませんね。だって、結局は似たような機種じゃないですか。そりゃね、Treo680 に無線 LAN 機能でもついてるなら別ですけど、個人的には現段階の Treo650 で満足しているのを、わざわざ Treo680 にかえる理由に欠けますねぇ〜。 ここ二ヶ月ほど、自宅 PC を殆ど使わず、Treo650 で用を足していたのですが、その状態が全然苦にならなかったですね。もともと、ROM カスタマイズを念頭にいれて購入しましたから、私の Treo650 は、初期の不安定状態に陥ったことがありません。カスタマイズ後は、私自身がミスをしない限り、ハードリセットに陥ったことがない、とても安定した機種で、他の新機種と比べて確かに RAM 容量は少ないですが、カスタマイズで空いた ROM と 8GB SDHC のおかげで、容量が少ないと感じたことはありません。 確かに、インストールしているプログラムは、なんでもかんでも放り込んでいる訳ではなく、それなりに選択していますが、だから余計にプログラムの使用頻度も高く、この Treo650 一台で一日飽きることなく過ごすことができます。 西語の overley だけを残して、英語も含めて全部 ROM から吸い出してしまうなんて、無茶(バカ?)も、動いてくれるとこれまた嬉しいもので、この状態を保っているのも、自分仕様の世界に一台しかない Palm だと自己満足(低次元ではありますが)できるからでしょうねぇ。 Clie をいじっていた当時、ネットでみる Palm ユーザーの交流がうらやましくて、なんとか現地人に Palm を普及させようと、まずは、身近な同僚からあたってみたのだけれども、すぐに挫折した。だってね、ラテン系の能天気で、携帯電話の充電すらよく忘れてしまう連中は、電池が切れるとメモリーも飛んでしまうデリケートな Palm なんて使おうとは思わないんだよ。 それから、自分にはたまらなく魅力的なカスタマイズが彼らには面倒くさい。携帯電話のように、スイッチを入れれば、すぐに起動してくれなければ、がまんができない。 PDA として彼らが希望する機能を Palm は有してはいるものの、自分と機種にあったプログラムを探してインストールしなければならないし、MP3 や、ビデオや、その他のファイルだって、自分で変換して機種に対応させなければならない。自分を対象にしてみれば、ずっと使い続けていくつもりでいるから、そんな作業は苦にならないけれども、使い捨てに等しい短期使用の携帯電話程度の概念しかない彼らにとって、構築する労力は無駄でしかない。 もっと、コアなユーザーもきっといると思うんだけれど、やっぱりこっちでは Palm ってマイナーだと思う。もう随分長いことこっちにいるけれど、未だに見た事ないもんね。ためいき…。 青歯ヘッドフォンを使い始めてから、すっかりイヤホンジャックから遠のいてしまいました。そりゃあ、音質だけを考えれば、イヤホンジャック経由の音の方が良質なんですが、なんたって基本はモバイル。イヤホンジャックからケーブルを垂らして歩くか、青歯でケーブルのない状態を満喫するかを選べと言われると、やはり身軽に勝るものはありません。それに、以前と比べると質は随分向上していると思われます。時々入る雑音を我慢するくらいでしょうか。あとは、慣れですね。慣れると気にならなくなります。てか、気になると言っても、その程度のことだということです。 で、すっかり Treo650 とのモバイル生活にどっぷり使っているわけですが、あれをして、これをしてと、散々考えて設定した Treo650 を世間に公開しても、結局第三者には何の役にも立ちやしないということに、最近気づいた。だいたい西語基本で日本語使用可能なんて環境を誰が必要とするか。ま、現地人には一人もいないな。 気づくだけでもまだまし…、としておこう。 最近は、Treo650 に関する記事を殆ど見かけなくなってしまいましたね。新機種に乗り換えている方もいらっしゃるでしょうが、相変わらず Treo650 を使いこなしていらっしゃる方もきっとおられることでしょう。 さて、Treo650 がどんどん過去の機種となっていくにつれて、備品の供給も減少するのではないかと、心配になってきました。 次々に出てきた新機種が、いかに似ているとはいえ、外観や厚みが微妙に変わっているので、たとえば電池などを共有できるのは、Treo700 までだと思います。 そこで、ひさびさに禁断のネットツアーに出てみましたら、やっぱり過去に気になっていたものは、今でも気になるもので、アルミ製のカバーをとうとうポチッてしまいました。我愛しの Treo650 ちゃんですが、思わず Hannnibal と改名したくなっちゃう様相がたまりません。 ついでにというか、本当はこっちがメインなんですが、Seidio Extended Life Battery for Treo 650/700 (2400mAh) も、新たに(既に一個持っている)購入しました。なんたって、電池は消耗品ですから。現役の Treo650 が逝っても、すでに二代目が控えていますから、予備電池は今後の Treo650 生涯一機種(また、大げさな…)宣言に充分貢献してくれることと思います。わっはっは。
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