西の国から

tombo のまんま
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前回唯一気になる点だと言っていた、CashMemoDA の区切り記号カンマの対策が既に成されて、新しいバージョン CashMemoDA Version 1.10 として発表されています。
海外で小数点にカンマを使用する文化圏などではカンマ区切りで出力するのが不都合なため、設定で任意の文字を区切り文字に指定することができるようにしています。
今度は、区切り記号を自分で選べることができるようになり、いやあ、痒いところに手が届いちゃいました。
これで、ちょっとデータをためてしまって、まとめてエクセル表へ変換することになっても、データをマニュアルで訂正する必要がなくなり、抜群に便利になりました。

で、機能が増えるということは、仕様が拡大するということで、どういう出納帳にしたいのか、もう一度考え直すことにしました。まずは、しばらく使ってみます。
TapSmart KeyLinkCashMemoDA の前に導入した(偶然ですが)のは、久々の大ヒットで、 CashMemoDA 用のメモデータ編集をすべて PC 上で余裕の入力。なんだか、Treo650 が PC なったようで、妙にうかれている。必要もないのに、他に入力するものがないか探したりしてね(笑。


元来、人の懐具合なんて千差万別なので、既存の出納帳の必要のない項目や、仕様にイライラしていたのだけれど、CashMemoDA は、使い手の仕様に合わせられるという優れものなので、メモデータ入力時の仕分けがキーポイントとなる。
小数点以下の単位を有するユーロに変わってから、自動販売機でもロクに使えない銅色の硬貨がどんどん増えてしまい、使い道にに困ってしまったので、それ以来現金を使うことを極力避け、もっぱらクレジットカードを使っている。
某銀行が発行しているこのカード、いちおう VISA なんだけれど、キャッシュカードのようなもので、このカードを使って買い物をすると、一ヵ月後ではなく、同日に口座から直接引き落とされるため、ほぼ現金と同じ感覚で使用している。
だから、現金を使う機会が非常に少ないのが実情である。つまり、私の出納帳は現金だけではあまり役に立たないってことになる。
それから、買物管理ができるなら、他のクレジット・カードの管理ができれば便利そう。カードの明細は、引き落とし前にくるので、金額と使用日が分かればチェックしやすくなる。
カード用にセル入力指定のカンマを増やして、エクセルでチェックしてみると、ここで区切りに仕様しているカンマが問題になってきた。
前回の記事にも述べたように、区切り線のカンマと小数点のカンマが同じなため、そのまま変換すると小数点まで区切られてしまう。これを避けようとすると、マニュアルで区切り線用カンマを別の記号もしくはタブに打ち変えていかないといけない。
結果は、もちろんうまくいくのだけれど、それまでの工程がマニュアルというのが気になるところ。
入力セルを右横に広げていくとその分カンマの区切り線が増えるので、それをいちいちマニュアルで変換させなければいけない。一発変換させたくても小数点がカンマなので、マニュアル編集を避けることができない。

そりゃあ、データを毎日エクセルへ移行すれば、データ量なんてたいした数字ではないが、どうしたって何日かまとまって移行する状況は出てくるもの。それを全部マニュアルでちまちまと編集するのは抵抗がある。せめて、小数点カンマ以外の、別の記号を使って区別して欲しかったなと思う。日本円は小数点がないから仕方がないのだろうけれど、それ以外では文句なしのソフトなので非常に残念。

さて、txt から変換したエクセルファイルにして、DocToGo で閲覧。しつこいようですがカンマの問題さえなければ、文句なしです。発表されたばかりなので、今後改善・改良されると多いに期待して注目していたいソフトであります。
現金勘定というのを、Palm 上で管理したいなと常々思っていました。MoneyPlus というアプリが他のアプリを購入したあと割引価格でオファーされたので、すっかり釣られてついでに購入したのですが、はっきり云ってあまりにも完璧すぎて、Palm 上での気楽な管理には向いていません。それでも他に気に入ったものはなく、Palm 内にアプリとして残っていたのですが…。


先日こちらこんな記事を見かけまして、わくわくしながらチェックしていましたら、もう発表されていました。すごい!

CashMemoDAは、出金の気軽な覚書きメモとでも言うのでしょうか、DA で立ち上げて、ささっと金額を入力するだけです。いや、MoneyPlus を立ち上げて、入力項目を選択して云々の作業だけでいらいらしていたことを考えると雲泥の差です。


ダウンロードファイルには、日本語と英語のバージョンがありました。普段西語版で使っているので、英語版があるのがありがたいです。
で、日本円と違い、小数点が必要な国ですが、カンマを使っての入力が可能です。
*ただし、カンマを区切りとしているので、そのまま読み込むと、小数点が区切りになってしまいます。エクセルに読み込む前に小数点のカンマをピリオドに変えるか、筆者がされているように、小数点を示すカンマ以外をタブに置き換えてから、読み込みさせる必要があります。

あー、でも英語圏ではないので、どうせなら西語の項目に変えたいじゃないですか。マニュアルに説明されていますが、そういうときは、CashMemoDA type data というメモを作成し、各行毎に項目を記入していくだけで、必要時応じて、簡単に項目を増やしていくことができそうです。

それから、カンマの数で、入力セルを選択できるので、これと、エクセルファイルをうまく利用すれば、単なる出金メモ以上の管理ができそうです。つまり、使いこなせばその分より自分好みのツールに変わるという、ありがたいソフトですね。

朝から外出し、夜半帰宅する頃には、Treo650 のバッテリーは半分以下になっています。なんたって、携帯電話、MP3 プレーヤー、その他 PDA としてフル活用している我が Treo650 ですから、Seidio の拡張バッテリーを使っていても一日持つのがやっとです。万が一のために既存のバッテリーを別に持ち歩いていますが、まだ取り替える必要性に迫られたことはありません。
今日など、相手の準備ミスで二時間ほどボーッと待機することになったのですが、音楽を聴きながら、Pook で短編小説を二冊読んで余裕の Treo650 ライフです。

さて、そんな毎日ですから、一日一度は充電する必要があります。就寝寸前にクレードルにつなげばいいのですが、過去何回か乗っけるのを忘れたまま眠ってしまい、朝バッテリーが残り僅かなんてこともあり、帰宅するとクレードルに立てかけるようにしています。
しかし、そうすると Treo650 に入っている情報が必要な場合、いちいちクレードルからとっては操作しなければならず、それもまた面倒臭いものです。なにかいい方法なないものだろうかと思っていたら、ありましたよ。


TapSmart KeyLink は、PC のデスクトップ上に Palm の画面を映し出し、キーボードとマウスを使ってそれぞれのアプリを使用することができます。上の画像がデスクトップ上の画像の大きさですから、小さな画面でちまちまとキーボードを操作する必要がなく、PC で作業をしながら Palm の画面も操作可能になり、いちいちクレードルからはずしたり乗せたりする必要がなくなりました。

青歯接続も可能ですが、私はクレードルで常時 PC と接続しているので USB 接続です。PC 用と Palm 用がセットになっているアプリを PC にインストールしたあと、Palm を HotSync させれば、あとは双方のアプリを立ち上げるだけでOK。いやもう、普段見慣れている Treo650 の画面やキーボードがでっかくなるとこんなに便利になるのかと感激です。

残念ながら、日本語入力には対応していません。私の場合、西語仕様が大半を占めているので重宝していますが、日本語入力が必要な方にはちょっとひっかかる部分かもしれません。でも、クレードルに立てかけるだけでデスクトップに Treo の画面を常時置くことができるってのは、嬉しいツールです。
いかにも雨が降るぞ…、ってな雰囲気で朝からなんとか持ちこたえている空模様。

もう少ししたら、所用で外出しないといけない。
きっと、外に出たとたんにポツポツと降り始めるに違いないんだ。
よし、傘持ってくぞ。

そしたら、降らないんだよね。


--追記--
結果報告:やっぱり晴れたよ(爆。
Treo500v欧州発表ということで、英国だけでなく、こちらスペインの Palm でも Treo500v の10月発売が発表されました。
「なんだ、Vodafone かよ。Windows Mobile かよ」 ということで、Vodafone でも Windows Mobile でもない私には素通りの製品ですが、価格が 100ユーロ〜150ユーロ前後と予想されるとあり、これから始まるクリスマス商戦にかけて、マニアでない一般には手頃な価格として広がるかもしれません。

私が Windows Mobile に飛びつかないのは、これまで Plam ユーザーとして出費したアプリや備品を使いまわしする魂胆があるからで、別に Windows Mobile を目の敵にしているわけじゃありません。第一触ったことは数えるほどしかないので、どんなガジェットなのか想像つきません。

でも、一般ユーザーには、MS 系列の Windows Mobile は馴染みやすいようです。つい最近、空港の到着ゲートで人を待っていたとき、となりのおばさんが Treo750 と思われる端末を手に息子があわられるのを待っていました。その横で、私は Treo650 を出して、フライトチェックをしていたわけですが、おばさん、いかにも中年のおおらかなお母さん風で、特にガジェットにのめり込む様な雰囲気ではありません。Treo750 を手にしていたのも、息子がゲートから出てきたところをカメラでとろうとしていたようです。
思わず、「奥さん、カメラ以外にどういった使い方をされていますか?」 てな、質問をしそうなりましたが、いかにも馬鹿にされそうで、尚且つ下手すると隣にいた旦那さんに殴られそうな気がしたので、到着予定便に集中したのでありました。
いくら Treo650 の小さなキーボートに慣れたとはいえ、スペースのあるところで長文入力する場合は、それなりの大きさのキーボードが欲しくなるものです。
私もワイヤレス・キーボードを持っています。ただし、青歯ではなく、赤外線の古典的なヤツです。
いや、青歯のキーボードも持っていることは持っているんです。Treo650 用に設定しようとしたのですが、恐怖のリセットループ状態からハードリセットになってしまい、それ以来恐ろしくてトライしていません。

問題は、西語版にカスタマイズしたからと調子に乗って西語のキーボードを注文し、Palm 用の西語キーボードドライバーがなく、英語キーボードのドライバーを入れたのが原因ではないかという、またまた西語バージョンの壁にぶち当たってしまったようです。ハードリセットになると、ROM Tool で初期化し、ハードリセット、その後再度 ROM Tool で カスタマイズ ROM を入れるという恐ろしい手間になるので、一度失敗した青歯キーボードに再度挑戦する勇気がありません。まあ、Treo650 用の西語キーボードドライバーが出ればまた試してみるかもしれませんが、すでに市場では Treo650 は消え去った過去の端末ですから、新しくドライバーが開発されるとは思えません。そのうち、こちらで Vaio TypeU のような PC を購入することがあったら(いつになることやら…)、使ってみるかもしれませんが、それまで冬眠するしかないようです。

私の赤外線キーボードは、Belkin 社のものです。なんで Belkin やねんというと、現地で商品を持ってレジまで行ける唯一のモデルだったからです。Palm 社の赤外線キーボードが欲しかったんですけどね、そんな小物ひとつだけを欧州内とはいえ海外からネットで購入するってのに抵抗がありまして、Belkin のキーボードを購入しました。
久しぶりに購入したものを自分で持ち帰り、鞄から出してすぐ試したのですが、病み付きになりそうです。ああ、Palm のお店がこっちになくてよかった。

さて、試すまでは良かったのですが、Treo650 に適応したドライバーが同梱の CD ROM に入っていません。ええ、対応機種無視して購入しました。しかし、あきらめず、ネットで検索。Wireless PDA Keyboad F8U1500 の2006年度のバージョンがありました。

動作は完璧ではありません。ファンクションキーを使うと、ラテン文字の入力ができるらしいのですが、そのファンクションキーを押しながら反応してくれるキーがなぜかとても限られています。それでもファンクションキー+スペースキーでアクセント文字のキーボード画面が現れ、そこに支持されているキーを押すとアクセント文字が打てるので、まあ合格かな。

当然日本語の入力も問題なくできるのですが、キーボードを使っての文字入力中に時間が経つと自動電源オフが働いてしまうのが残念。でもまあ、出先でキーボード出して文章入力する状況ってのは、時間と場所が十分あるところに限られていますから、そのときは電源オフの時間をあらかじめ変えるようにしてもいいかなと思っています。
すんなりと何もかもこちらの思うようには動いてくれない西語版 Treo650 ですが、それも特別な環境に耐えてのことと思うと、つい甘くなってしまう今日この頃です。
電車の時刻表管理に仙石 浩明氏の TimeTable Viewer を使っています。
実は今関氏の TrainTime を最初に試したのですが、(Japon と同じ原因:英語バージョンではない西語バージョンの端末が問題ではないかと思われ…)立ち上げようとするとソフトリセットになり、TimeTable に落ち着きました。なんか、西語版は、今関氏のアプリとは相性が悪いようです。ROM Tool での強引なカスタマイズ後の弊害は所々に現れています(それでも、戻す気は全くありませんが)。AppShelf は、すんなりとインストールできたんですけどねぇ。Treo650 での私好みの仕様とは少し違っていたので、今は使っていません。Clie 80v に入っています。

最近、利用路線が変更になり、別路線の時刻表をメモ帳を使って、作っているのですが、時間に几帳面な日本と違い、次の駅までの所要時間が電車ごとに異なっていたりして、四苦八苦しています。

でも、こうやって自作品が(たかがデータベースでも)反映されていくのが嬉しくて、ほとんどマゾ的作業に取り組んでいます。っても、そうそう集中する暇な時間がありませんから、少しずつですけどね。なんとか、来年の時間変更期までには仕上げたいなと思っています。(+_+;;)\バキ!!

インターネットでナビしながら、HTML を SD カードに保存できる『iSilo』や『WebPro』。良さげじゃないですかと思ったけれど、おっと、ちょっと待った。今のところ必要な WEB 巡回には AvantGo があるじゃないか…と。
別にパケ死を気にしているわけじゃないけれど、外で頻繁にインターネットが必要になる状況がなく、メールの確認以外は殆どネット接続をしない。携帯から投稿するほど、ブログに熱心なわけでもなし、あっても、使わないアプリかもしれない。実際に HTML の保存が必要な状態に遭遇するかどうかちょっと様子を見てみよう。

それより、いくらトライアル版とはいえ、こんなに出したり取ったりするなら、Uninstall Manager を入れた方がいいんじゃないか…?

かつて Clie80v でこれに似たプログラムがありましたよね。郷愁に駆られて、Treo650 にもインストール。ところがどっこい寄せ集めの私のAV機器が、設定画面にでてこない(TV はもう何年も前に生産をやめた某メーカーだったり、衛星放送のチューナーは、ポイント貯めてもらった現地の聞いたこともないメーカーだったり…、泣)。
つーことでこの子も断念です。
音が欲しい。Treo650 に設定されている僅かな MIDI だけではなく、好きな MP3 を着メロや目覚まし時計のアラーム代わりに使いたい。そこで探したツールふたつ。
これまでは、フリーの DioPlayer を使っていたので、他のソフトととの連携がいまいちかなと思っていたのですが、最近同梱ソフトの RealOne を再び使い始めるようになったので、もしかしたら、MP3 関連の他のツールと連携できるかも知れない。
2 Play Me
・日、週別アラーム設定
・アラーム音設定可能(PDA 内 MIDI 選択)
・RealPlayer、PocketTunes もしくは AeroPlayer で再生する MP3 アラーム音設定可能
・Pocket Tunes での snooze 操作可能
・SD カード内の JPEG イメージの壁紙指定可能
・3D 時計の色変更可能

Ringo Pro
MP3 データを palmOne Treo 650 もしくは 680 の電話トーンとして利用可能。
・MP3 音楽トーン
・コンタクト別着信メロディ設定可能
・グループ別着信メロディ設定可能
・SMS 着信トーン設定可能
・SD カード内のトーン利用
・コンタクト別イメージ設定
試すってのは、入れて動かしてみて様子をみることですよね。
2 Play Me はインストール後立ち上げて RealOne を設定しても、アラームを鳴らす時点でプログラムが立ち上がるだけで、曲の演奏が始まらない。それじゃ何のためのアラームか分からない。
Ringo Pro は、インストーラが起動してインストールする様子は見受けられ、アイコンも表示されるのだけれど、アイコンをタップしてもツールが立ち上がらない。
試すという状態にさえ到達できない。

たとえば、Japon がインストールできなかったように、英語の言語ファイルを ROM Tool で全部取っ払っている後遺症がこういう形で現れているのではないかと思っている。
どっちをとるかということになると、もちろん西語を選択。もう意地。

事の起こりは、日々少なくなる Treo650 ネタを検索していた時、 shimo 氏の綴る マンダラート ライフ Mandal-Art Life に偶然出合ったところから始まる。こつこつと Treo650 をご自分用にカスタマイズされている様子が、周囲にPalm使いがいない西の僻地で、ひとり寂しく Treo650 にしがみついている自分に「お前も頑張れ」と励まされているようでなんだか嬉しくなった。綴られている記事はすべて興味深いもので、ひとつひとつ記事を読み進めているうちに目に入ったある画像に、すっかりはまってしまったのである。


Mandal-Art
自分は、海外在住者である。よって、日本の情報の取得に非常に偏りがある。芸能界なんてのは、移り変わりがあまりに速すぎて、もうずっと前に追いかけることをやめてしまったので、今時ネットで紹介される俗に云う有名人を全く知らない。

それと同じように、日本国内で日々起こっていることも、偶然ネットで拾う情報以外は全くわからないので、この『九つのマス』が日本でどのくらい取り上げられたのか想像もつかない。もしかしたら、ずっと以前からよく知られていたのかも知れないし、Palm のように一部の熱心な人々の間で重宝がられているのかも知れない。

shimo 氏の綴る マンダラート ライフ Mandal-Art Life から辿り、ネットで得た情報から考えるに、Mandal-Art とは、Palm のツールという以前に、『今泉浩晃氏が考案した「メモ」の手法』 であり、『九つのマス』を使って、思考を整理し発展させていく構想なのだと思う。

PDA 以前は、システム手帳(昨今よく目にする「ほぼ日手帳」というものが、かつて自分が使っていたシステム手帳と具体的にどのような違いがあるのかよく分からないのだが)を使い、紙の上にメモを綴っていた。インスピレーションはそれぞれ異なった形で閃くので、レイアウトの自由な紙上のメモは、箇条書きにタイトルが現れる PDA の Memo より視覚的に思考が持続しやすいのだが、たかがシステム手帳の紙の大きさに書ける情報は限られていて、次の項目に進みたい場合はどうしても次の紙、もしくは頁に移動しなければならない。まして項目が枝分かれし、増えていくと当初の構想がどんどん崩れていってしまう。所詮は、紙の上に描かれる二次元世界の限界ということだろうか。

元来、紙の手帳、またはリーフとして販売されていたものが、2002年 Palm のツールとして開発され紙上から飛び出すことになる。
「マンダラートはPDAで使わないとその真価が発揮できない。だから紙を再発する予定はないそうです」
これまで、PDA に於いて自分が追いかけていたメモは、紙に書くメモの代用品だった。当然、入力方法、レイアウト、手軽さ等で PDA のメモの劣勢が目立っていたのだが、ここに来て PDA 上でなければ、発揮されないという構想に大いに納得するとともに、PDA の利点を改めて発見したようでますます『九つのマス』にはまってしまった。
● 紙を超えた階層思考が無理なくシームレスに展開されること
● 思考の結果が 体系化されていくこと
● 読書ノートや学習メモが快適に行え 活用できること
● データベース構築ができること
● Personal Information Management が理想的に行えること
平面状に書かれた項目がだらだらと同じ平面状に広がることに対して、PDA 上では、奥行きを増やして、重なった二次元を複数に持つことができる。


そう、自分のメモには、この奥行きが必要だった。メインテーマから、数種のテーマが枝分かれし、そこからまた枝分かれして行く。この思考構造を手のひらの上でクリックひとつで展開するには、PDA でなければならない。Palm 万歳。
つづく



ちょっとしたメモには、従来のMEMOを使っていますが、後に編集したくなるようなものは、MemoCard でカードに保存します。以前は、txtMemo でカード内の txt ファイルを読んだり編集したりしていたのですが、容量の大きいファイルに対応していないので、大容量ファイルでも編集可能な CardTXT に変えました。
日本語、西語での編集が可能ですが、ファイルを開ける表示画面があまり好きではなく、もっぱら編集のみに利用しています。

日本語は、やはり上から下の縦読みがしたいですよね。ということで、Pook V2 を使っています。現在カードには225冊の日本語の電子本が収まっています。225冊の文庫本を毎日抱えて歩くことなんて考えられないことですが、それが PDA で可能になり、今後も日本語、西語の蔵書を増やしていくつもりです。

さて、ここでは、メモというよりは、エディタ・リーダの話になりましたが、メモから発生する文章ということで、ご勘弁ください。

そして、いよいよ、本題のメモになるのですが、紙の上のメモというのは、とっさの使い捨て覚書が殆どですが、時に考えをまとめるために書くことがあります。さあ、メモを書くぞという体制で一気に書き上げることもありますが、あるテーマについて思考が持続している場合、場所と時間を選ばず、ふと思い浮かんだアイデアを記録していくメモが必要になります。ところが、テーマごとに書き分けたい時に、既存の Memo は、ぜいぜい箇条書きに表示するくらいで、私の思考回路に沿った仕様の Memo が見つからず、ずっと悶々としていたのですが…。
つづく


電子メールやインターネットのお陰で、海外との取引が容易になったとはいえ、なんでもかんでも隣町のご近所さん間のおしゃべりのように簡単にいくわけではありません。
この夏、小さいお子二人を連れて日本に里帰りされた知人に送金をお願いしたものの、独り者がブラブラするような具合にはいかないので、無理だろうなぁと思っていたのですが、なんと日本から「送金しましたよぉ〜」 と電話までかけてくれて来てくれました。
これで、ずっと欲しいと思っていたあのソフトが入手できそうです。
送金者と登録希望者別人ですので、規定の申し込み用紙に長い説明文をつけてメールで先方に連絡。
日本時間で土曜日早朝であったにもかかわらず、返事が届きました。
はるばるバロセロナからの登録申込み ありがとうございました。

来週月曜日頃には 郵便局からの連絡があると思いますので
登録コードの送信が出来るでしょう。
登録前の確認メールというより、「大丈夫ですよ、安心して」 と言われているようなメールで、ちょっと、先に送ったメールの内容、興奮しててしつこかったかな?
Palm Back to School
Hasta el 30 de septiembre te puedes beneficiar de estas ofertas, en forma de reembolsos.
 ・Treo 750: reembolso de 120 €
 ・Treo 680: reembolso de 70 €
 ・TX: reembolso de 60 €
 ・Tungsten E2: reembolso de 40 €
こちらでは、9月1日から30日の間に上記 Palm 製品を購入するとそれぞれの機種別キャッシュバックがあるそうな…。

Treo650 がないぞ、と思うけれど、まあそれは Treo680 の方が新機種なのでしゃーないとして、この大蔵ざらえ的販売に、「え、なんで、なんで?」と疑心暗鬼したくなる。

いよいよ Treo800 の欧州販売ですか? っても、このキャッシュバック対象外じゃんね。Foleo の開発中止による損害に対する苦肉の策とか? っても、この程度じゃ Foleo の損害カバーできるはずないよね。

そういやあ、『ElizabethTown』 の Orlando Bloom は会社に千ミリオン$の損害を与えたってことでヘタっていたけど、一社員はクビ。会社トップなら、発売寸前に『やっぱやめま〜す』で済んじゃうんだね。ふ〜ん。

Blazer における CJKOS のネック半角文字に対応する設定が新たに設けられたようです。CJKOS と聴いちゃあ、黙ってられません。ありがたや、ありがたや。設定メニューってのがどれなのかよく分からないのですが、下の画像の右側の矢印が記している部分かな?
PalmGateのCJKOS対応 (2007.09.06)

中略 〜 「設定メニュー」中の「■半角に変換」において「●常に全角」(赤矢印)の設定項目を増やしてみました。


私の Treo650 は相変わらず化け化け状態です。西語設定の Blazer で確認するとそれらしきものが見えますが、CJKOS で日本語設定にすると消えます。設定できんがな(泣。
PalmGate に関しての CJKOS での問題は見かけたことがありませんから、これは、西語バージョンにしているからだと思うのですよ。私の西語環境は意地でも変えないつもりですので、我慢するっきゃないかな。とほほ。
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