西の国から

tombo のまんま
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いくら Treo650 の小さなキーボートに慣れたとはいえ、スペースのあるところで長文入力する場合は、それなりの大きさのキーボードが欲しくなるものです。
私もワイヤレス・キーボードを持っています。ただし、青歯ではなく、赤外線の古典的なヤツです。
いや、青歯のキーボードも持っていることは持っているんです。Treo650 用に設定しようとしたのですが、恐怖のリセットループ状態からハードリセットになってしまい、それ以来恐ろしくてトライしていません。

問題は、西語版にカスタマイズしたからと調子に乗って西語のキーボードを注文し、Palm 用の西語キーボードドライバーがなく、英語キーボードのドライバーを入れたのが原因ではないかという、またまた西語バージョンの壁にぶち当たってしまったようです。ハードリセットになると、ROM Tool で初期化し、ハードリセット、その後再度 ROM Tool で カスタマイズ ROM を入れるという恐ろしい手間になるので、一度失敗した青歯キーボードに再度挑戦する勇気がありません。まあ、Treo650 用の西語キーボードドライバーが出ればまた試してみるかもしれませんが、すでに市場では Treo650 は消え去った過去の端末ですから、新しくドライバーが開発されるとは思えません。そのうち、こちらで Vaio TypeU のような PC を購入することがあったら(いつになることやら…)、使ってみるかもしれませんが、それまで冬眠するしかないようです。

私の赤外線キーボードは、Belkin 社のものです。なんで Belkin やねんというと、現地で商品を持ってレジまで行ける唯一のモデルだったからです。Palm 社の赤外線キーボードが欲しかったんですけどね、そんな小物ひとつだけを欧州内とはいえ海外からネットで購入するってのに抵抗がありまして、Belkin のキーボードを購入しました。
久しぶりに購入したものを自分で持ち帰り、鞄から出してすぐ試したのですが、病み付きになりそうです。ああ、Palm のお店がこっちになくてよかった。

さて、試すまでは良かったのですが、Treo650 に適応したドライバーが同梱の CD ROM に入っていません。ええ、対応機種無視して購入しました。しかし、あきらめず、ネットで検索。Wireless PDA Keyboad F8U1500 の2006年度のバージョンがありました。

動作は完璧ではありません。ファンクションキーを使うと、ラテン文字の入力ができるらしいのですが、そのファンクションキーを押しながら反応してくれるキーがなぜかとても限られています。それでもファンクションキー+スペースキーでアクセント文字のキーボード画面が現れ、そこに支持されているキーを押すとアクセント文字が打てるので、まあ合格かな。

当然日本語の入力も問題なくできるのですが、キーボードを使っての文字入力中に時間が経つと自動電源オフが働いてしまうのが残念。でもまあ、出先でキーボード出して文章入力する状況ってのは、時間と場所が十分あるところに限られていますから、そのときは電源オフの時間をあらかじめ変えるようにしてもいいかなと思っています。
すんなりと何もかもこちらの思うようには動いてくれない西語版 Treo650 ですが、それも特別な環境に耐えてのことと思うと、つい甘くなってしまう今日この頃です。

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